CTC 3rd

今日は待ちに待ったCTC。

「CTCってなぁに？」と、
CTCを知らない人のために説明をしようとしたけれど、
そういう人には

「説明なんかしねぇよ」

「そんなコトも知らないの？」

「今までの授業、一体何を聞いていたの？」

「私とはアソビだったのね・・・キライっ！！！」

などの罵りの言葉を捧げたいと思います。（外道）



それはそうと、使ったデッキ。

「Rubrae Memoriae」

Creatures(12)
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder》
Others(24)
4《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4《地震/Earthquake》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《よろめきショック/Staggershock》
4《現実離れした回顧/Surreal Memoir》
Lands(24)
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《戦慄の彫像/Dread Statuary》
12《山/Mountain》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

Sideboard(15)
4《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《不安定な足場/Unstable Footing》
3《火山の流弾/Volcanic Fallout》

赤バーン。

新しいカードは《よろめきショック》、《現実離れした回顧》、《戦慄の彫刻》。

息切れ、動機、乳がんに備えた構造になっている。

《ときめきショック》はただの４点火力火力。
アドバンテージも取れていとをかし。

《箱根彫刻の森美術館》はなかなかのやり手。
１回で４点持っていくのがエロい。
単色なら積極的に採用すべき。

特に《解雇》の採用はアドバンテージの面から考えて、ヌペッレるい（意味不明）。

で、結果。


match1「グリクシス続唱・レクハラ」○×○

match2「エルドラージ」××

match3「ジャンド」×○×

match4「壁（？）」○○

match5「ジャンド」×○○

match6「ヴァラクート」△○○

4-2


奇跡的に《コーの裸でリンボーダンス》（プロ赤・ドラゴンの爪1000mg配合）は一回も出されず。