あれは忘れもしない・・・小5の夏の・・・、

あれ、小6の冬・・・?

中2・・・?

えーと・・・。

まぁ、そんくらいの時期のことだった。


あれは、確かお昼のことだった・・・。

私がいつものように、友人たちと会話を交わしながら給食を食べていると、隣の給食班からこんな声が聞こえてきた。







「えっ!?チャモロってじゃないの!???」 

百物語 第21話 完

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