Fabula Hiemis　〜真冬物語1〜

今日はガッコのセンセの家でパーティ。

朝早く起きて、モールへ買出し。

テキトウにプレゼント交換用の品を買い、
ミスドでテキトウに丸いのを10個程注文。
（内2つは四角かったかも）

プレゼントに買った品を包装してもらったのですが、
思いっきり値札が付いたまま包装してくれました。

そんなに気を使わなくてもいいのに。

一回剥いで、自分でまた包装しました。

午後、同行者を迎えに行くためにガッコへ。
3時に待ち合わせなのですが、早く着きすぎました。

2時半。

ガッコの周辺は駐禁なので、
コンビニへ行ったり、
ぐるぐるガッコの周辺を回ってみたりしました。

あぁ、こんな風になっているのねと気がつく4年目の冬。
そういった系のお店とかはやっぱりありませんでした。

うむ、健全な大学ですね。ウチの大学は。

3時。約束の時間。

・・・のハズが誰も門にいません。守衛のおっさんを除いて。

最初の5分〜10分は余裕で待っていたのですが、
15分を過ぎた辺りからは変な汗が出てきました。

メールをしても、
電話をしても、
全くつながりません。

それどころか、
11月21日付けの日記に書いた女性がまた電話に出ました。

またアナタですか・・・。

というか、
「それよりボクと踊りませんか？」＞守衛のおっさん

て感じになってきました。

3時半。

電話が来ました。
どうやら、用事が長引いてしまった模様。

「ごめん、そっちまで歩いていくと10分くらいかかりそう」

いや、走って来て欲しいのですが・・・。

フゥ、いい（冷や）汗かいたゼ！

そして、車。

実は、友達を助手席に乗せるのは初めて。
まぁ、免許取ってから3ヶ月だしね！

「あ、ごめん。死んじゃった☆」とかムリ。

オレ、ザオラルできない。

そんなワケで、今日は真面目に安全運転。

はてさて、どうなることやら。

つづく