マジックと英語

2007年10月5日
新エキスパンションのローウィンの
英語版が入ってこないとかなんとかで、
それについて少し考えてみたいと思います。

私は、デッキを全て英語で組む主義なので、
もしそれが本当であれば一大事であります。

日本語のカードはできるだけ掃きたいし、
「見ているだけで吐き気がするわ!」(これは嘘)
「二度と家の敷居を跨ぐな!」
ですよ。

まず、「日本語の何が悪いか?」ってことを
考えてみたいと思います。

・かっこ悪い

私はぶっちゃけ日本語が嫌い。
成績はいつも国語が足を引っ張っていたし、
大学で英語を勉強している理由の一つにこれがある。
第一、見慣れた文字に美しさも何も感じないし、
かっこ悪いし、かっこ悪い。

・間違いが多い

翻訳がどれほど難しいかは分かっているつもりだけれど、
仕事なんだから、間違ったらイカンだしょ。
しかも最近多すぎ。

「Hostility」を「敵意」以外の
どうやって訳すのかって期待してたら「敵意」ですか。

・はみでてる

アジャニの日本語版がひどいと評判。
これじゃ分かりにくいかもしれないので、
例を挙げたいと思います。

キミはズボンのチャックから
はみ出したまま外を歩けますか?

警察が来るから、
やっぱりはみ出すことはいけないことなんだ。(証明終)


以上のことから、日本語版はいくない。
「懲役9年、執行猶予1秒」です。

(いつも通りの幼稚な文章でした)

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